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市民交流課 御中
先日、にぎわい交流館の花壇を拝見しましたら、
あまりに荒れていましたので、ご連絡をさせていただきます。
できるといったくせに、できていない。また嘘をつかれました。スタッフの方にも、簡単な管理方法をお伝えしてあったのですが・・。
みんな裏口から出入りするのでしょうかね。
色々なところから、「協働」をはずす流れは・・・もう自分たちに信用が無いから、という自虐的な行為なのでしょうか。切ないです。
総務課から、審査会の前までは、色々丁寧なご案内がありましたが、審査会の後、一週間になりますが、その後どうなったのか、何も連絡がありません。もしかすると、市民のためじゃなくて、審査委員の方々に対して粗相が無いようにするための丁寧なご案内だったのでしょうか。
審査会は審査委員の方が開催してくれるというならまだ話しやすいのですが、私が行政に対して不信感を抱いていることは、行政側は百も承知のはず。行政が「市民のために」審査会の準備をするとは信じられないです。第三者が開催してくれるといいのにな、と思います。裁判で、加害者が裁判の準備をするのはヘンだと思うからです。
本日午後、情報公開審査会で発言した内容は以下のとおりです。ブログのコピーを資料として提出してありますが、作成された日付がブログタイトルの日付と違うことについて質問がありました。3/3に情報公開してからは、公開された部分の書類の日付に合わせてブログカレンダーを遡って、画像添付等してあります。いつに、どんな事実があったか、が、初めて読む人にも時系列で解りやすいようにと思い、そうしました。
3月24日、委託事業について提案した文書を市民交流課に提出し、受付印をもらいました。その時は委託事業の募集は、まだ先だと聞きました。その後、問い合わせたら、ゴールデンウィーク前後とうかがいました。連休中にうかがったら、まだ決まっていないと言われました。
請求書などの処理は、一ヶ月以内と聞いています。提出した文書について、もうすぐ二ヶ月経過するわけですが、一向に市民交流課から連絡もないし、委託事業を募集する気配も無いのは何故でしょうか。「連絡する、とは言っていない」で、片付けられてしまうかもしれませんね。
日進市の市民活動を支援する業務を忘れてしまってはいないでしょうか? にぎわい交流館のサロンのテーブルに、いつまで木祖村のリーフレットを入れておくつもりなのでしょうか? ここは日進市です。優先順位があるはずです。
「日進市」の「NPOセンター」ではなくなってしまったのでしょうか?
にぎわい交流館メールマガジンが、今年度、連休明けからスタートしました。「これまで通り」の流れのはずですが、メルマガ委託料の中から、「技術料」は差し引かれての管理委託だそうです。
4月末に、NPO向けの委託料(管理の委託ではない)について、いつ募集か尋ねましたが、メルマガにもまだ案内がありません。
以下、先週からのメルマガ2通分をコピーペーストしますが、「にぎわい交流館」のメルマガ?? 「日進市」のメルマガという感じがしています。
市民会館の行事の案内も市民交流に繋がるかとは思いますが、市民交流課のオリジナリティは感じられないです。にぎわいのイベントも無いのでしょうか? NPOに伝えなきゃいけないことは? にぎわいの玄関にパンダがいます、とか・・・。何かあるでしょ? にぎわい関連。
私が何を知りたいか、それをよくご理解いただいて審査をお願いしたいからです。
情報公開条例の価値と意味が問われる委員会にしていただきたいと思います。
今日総務課から電話があり、審査会の委員長からの連絡で、送られてきたブログの案内は、私本人のものであり、こちらも審査会に向けた資料というのであれば、審査会以外でのことは無効になってしまうので、プリント等して審査会に提出してください、とのこと。
資料は紙でないといけないということはないので、ブログのアドレスを文書に載せて、意見書の一部として市に提出しようかと思います。
日進市長から提出された公文書部分公開理由説明書についての意見書
はじめに、私が本年4月11日に提出した公文書公開不服申立書(審査請求書)に記述した不服申立ての趣旨及び理由、および、請求の目的に関して、この説明書に市の見解や説明がまったくされていないことについて、異議意見を申し述べます。
申立書の記載は次のとおりです。
このシークレットでいただいた意見はここにアップすることはできませんが、たくさんの応援や情報の提供にこの場をお借りして心から御礼申し上げます。どんな結果になっても、こうしてこれだけ多くのみなさんにこの事実を知っていただき応援いただけることは嬉しい限りです。ネットと口コミは大きな力ですね。
以下、課長が話されたことをメモしました。 文中の会話について、 ---- は、私が述べた内容、 --- は、担当課課長の話された内容です。
写真は開いたら、もう一度クリックしてくださいね。
大きくなります。
要するに、非公開にした理由がつらつらと書かれています。
一見もっともらしいのですが、よく読めば単に難しく書いているだけで
説得力のないものです。
見せなくていいと言ったから。。。とか、
作成時と現時点での同一性が確保されない。。。
など、非公開の理屈を列挙しています。
そこには、原則公開という理念は感じられず、
なるべく見せないという精神が優先されています。
大切なことは、そういった問題をどうクリアして
個人情報も保護しながら、求められている知る権利を
確保するかを工夫するか否かですね。
基本的人権に基づく個人情報の保護の優先は当然ですが、
こちらの知る権利という基本的人権は、保護されないのでしょうか。
個人情報がだせないなら、請求者に対して、
代替方法で、知る権利を保障する努力をするのが
原則公開と定めている市の責務と考えます。
みなさんいかがでしょう。
2枚目に続きます。
これまで長かったですが、明日やっと、担当課課長から事実を聞けます。またここでご報告します。
今、流行の江戸しぐさ(思草)ですが、インターネットで調べるとこんなことが書いてあります。お互いが気持ちよく生活するための「癖」だそうです。マナーとは違う、誰でも当たり前にすること、なのだそうです。かっこいいですね。
- 往来しぐさ・傘かしげ、こぶし腰浮かせ、肩引き
- 三脱の教え・肩書きで人を見ることなかれ
- 時泥棒・断りなく相手を訪問し、または、約束の時間に遅れるなどで相手の時間を奪うのは重い罪にあたる
- うかつあやまり:たとえば相手に自分の足が踏まれたときに、「すみません、こちらがうかつでした」と自分が謝ることで、その場の雰囲気をよく保つこと。
江戸では、公約を守らないのは、最低の人間、とされたそうです。全て口約束で、契約書などもなかったとか。「指きりげんまん、嘘ついたら針千本飲ます」と言うのは、約束を破ったら、指を切り、ゲンコツ1万回、針を1000本飲ます」という意味だそうで、本来、その後に「死んだらごめんね」 と、つけられたそうです。死なない限り必ず約束は守ります、ということですね。これは、先日ラジオでやってました。
当たり前のことだけれど、約束を守る、他人の時間を奪わない、お互いが気持ちよく・・・が「癖」ならば、「協働」なんて説明も要らないでしょうね。
4月から直営になり、にぎわい交流館は、ひと月で随分様変わりしました。私はこれまで、この一番美しい時期、道行く人が楽しんでくれることを思い浮かべながら、毎日、花がら取りと、草取りのため、早朝に手入れに行っていました。現在は、パンジーは、間延びしてしまい、地面が見えているし、
最初の応募用紙は、12月3日に、にぎわいスタッフが作り、その後、課長決裁を経て、にぎわいに問い合わせた二人に配布されました。
締め切りは14日でした。その日の夕方、
一生懸命作り上げたものを、平気で奪ったり、台無しにしてしまう課が、どうやって「人権についての相談」に乗ってくれるのか、疑問です。
嘘をついている当事者たちにしたら、最初は 「些細な口利き」 でしょう。 まさか、私がこうまでするとは想像していなかったでしょう。 だから、全ての書類が杜撰なままだったわけです。呆れる事だらけの業務内容・対応・・。些細な気持ちでやったことだから、あまり悪くない・・と思っているのでしょうか。
しかし、一番言いたいのは、私が今回のことで、どんなに疲れ、どんなに傷ついているか、ということです。
騙されたのですから。
そして、そのことを突き詰めたら、悪者にされてしまったのです。
採用された方は、こんな風に思っていらっしゃったようです。
「 にぎわいをよく知らない新委員を なんとかし引きずりおろし、
私を委員にさせることが、市民活動グループの企み 」
採用された方に直接おはなしした時に、「応募用紙は出していない、こんな用紙見たこともない。それは、市民交流課が悪い。」と、おっしゃっていたので、応募用紙は、行政が、ねつ造したものと確信していました。その二週間後に、お会いした時に、「応募用紙が出てきた。他の封筒に紛れ込んでいた。」 と、おっしゃって、見せていただきました。でもすぐにしまわれました。
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