採用された方は、こんな風に思っていらっしゃったようです。
「 にぎわいをよく知らない新委員を なんとかし引きずりおろし、
私を委員にさせることが、市民活動グループの企み 」
こういうことを摺りこまれているんですね。行政側は、こう話すことで、私を「悪者」に仕立てました。「不採用だったことをよく思っていない、まともじゃない人」・・・運営協議会で、新委員のお二人とも「にぎわいは入りづらいと聴いている」と、発言されたことでも、事前に話し合いがされているのだなと、想像できます。
某議員に募集の話を聞き、自分の意思で応募したのだし・・・なんか邪魔しようとしている人がいるんだな・・と、しばらく思っていらっしゃったでしょう。「良からぬ連中、相手にしちゃいけない」とでも言われていたでしょうか。・・・でも、しばらくして蓋を開けてみたら、「なんかおかしい」と、両委員の方は気づかれたと思います。
行政に騙されたということです。悪いことをしていないし、むしろ、自分が委員になることで何かがよくなるなら・・と思い、応募された、はずですね。いいことをしたはずなのに、何故あちこちからの風当たりを気にしないといけないのでしょう?
嘘は嘘。今回のことで、採用者が一緒になって嘘をついてしまうと、「日進市民」に対して「加害者」となります。それは罪です。 知らなかったことは知らなかったで問題ないでしょう。新委員の方々が嘘をついてしまうことを、なんとか防がないといけません。まだ間に合うと思います。
私は、一人の方にはお話しました。もう一人の採用された方にも、このことを知っていただきたいです。でも、連絡がとれません。これを読んでいる方で、直接連絡が取れる方がいらっしゃったら、その方にこのことをお知らせいただきたいです。どうかよろしくお願いします。
そうだと思います。採用された方たちは、ずっと後で「自分たちは引き摺り下ろされようとしている」として、私に対してどういう感情を抱いたでしょう? その感情を行政に対して向けてみてください。一人の人間がしたことではなくて、公平であるべき行政がそういう操作をしたのですから。私は募集を待ち、純粋な気持ちで応募しました。引き摺り下ろされて、たくさんのものを無駄にしましたし、犠牲にしました。摺りこまれた話の内容は、おっしゃるとおり、道理的にもまったく正反対ですね。
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