●●議員

３番の方は友人からにぎわいの公募のことを聞いたから、と言われましたが、一度もにぎわいを利用したことがなくても問題ないから、応募してほしいと頼まれたのでしょうね。ご本人は、一度の会議(約２時間)で一人7000円の報酬があると知って応募されたのでしょうか?　

もしも、●●議員が、その公募のことを教えてくれた「友人」であるとしたなら、その責任の重さをしっかりとお話されていることでしょう。それなのに、応募しても、一度も利用しないというのは、ちょっとその神経は信じられないです。　　●●議員は困ってしまいますね。それとも、にぎわい館を、ご自分の自由に運営するために、にぎわいを知らないその方を利用しようとしたのでしょうか?　そうだとしたら、議会で話されたことと繋がります。

次に、「友人」というのは、●●議員ではないなら、何故、知りもしないにぎわい交流館の運営協議会委員の話が出て「応募しようかな」という気になるのでしょう。噂を聞いていたとしたなら、まずは、にぎわいに行ってみるはずです。一回目の協議会の場で、「一度も利用したことがありません」ときっぱり言われたことは、どんな意味があるのでしょう。どうして自分の無責任をアピールすることがあるでしょう?

以上のようなことから、採用者は、お二人とも、●●議員から勧められ、市民交流課には既に口利きがなされ、入りやすいようにされてたとしか思えません。なので、「市民交流課で用紙を受け取り(●●議員からかもしれませんね)市民交流課に提出した」のでしょう。　４番の方のご自宅にわざわざ●●議員が２回行って、公募のことを話した事実は、採用された方から直接、私以外の人も聞いているのですから。

担当課課長が、はっきり答えられないのが何よりの証拠。そして、あの、おかしな選考基準がオマケですね。